中国とドイツ自動車工業会がIoV C-V2X分野で協力展開

2021年7月2日、中国情報通信研究院CAICTがドイツ自動車工業会(Verband der Automobilindustrie)と「中国ドイツインテリジェントネットワークカーとスマートシティの協力プロジェクト」が北京市にて起動。中国とドイツ双方の自動車、部品、情報通信、インターネット関連業界から計15社の企業代表が会議に参加し、情報交換した。

「中国ドイツインテリジェントネットワークカー分野協力に関する聯合声明」の実施にあたり、今回の「中国ドイツインテリジェントネットワークカーとスマートシティの協力プロジェクト」が起動した。インテリジェントコネクテッドカーの実用レベルにおいて、メンバー達がそのアプリケーションについて協力を展開する予定だ。 自動車メーカーの製品計画と設備に合わせて大量生産アプリケーションの選択、ソリューション設計、モデル、及びIoV C-V2Xの技術エコシステムについて研究し、IoV C-V2Xのビジネス的な実現可能についても協力を展開するとしている。

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/u9xxaBCMSAz8-QTE8lyMEg

高齢者向けスマート端末市場が社会的責任であり大きなビジネスチャンスでもある

https://baike.baidu.com/reference/57696813/59c2AEDNhkbLd9jyhyiToDpjlB2ILPvRXfZQlhew-Y7jFinC5lbF9JJvpUMW6-FWoJ1HpEdaSntivITvOH5TKF9jWds3odq3Emc4WDyw8Vk04u1t5-_PCowEXbi5otM

6月29日、電信端末産業協会、中国電子映像産業協会が主催した「高齢者向けスマート端末標準発表会」が北京で行われ、『高齢者向け移動端末技術要求』、『高齢者向け移動端末測定方法』と『高齢者スマートテレビ設計技術要求』の3つが同時に公布された。工業情報化部も高齢者向けのスマート技術利用困難に関する実施方案の通知を出している。

この方針についてvivoもOPPOも高齢者向けの端末についていち早く動き出し、高齢者向けの端末と取扱説明書にも力を入れている。

国家統計局が今年発表した「第7次全国人口センサス調査」によると、中国60歳以上の人口は2.64億、全人口の18.70%、65歳及びそれ以上の人口は1.91億、全体の13.50%、うち空き巣高齢者は1.20億であるなど、高齢化社会の問題が次第に顕著化してきている。

スマートフォン利用に関して、データによると目下全国でスマートフォンでインターネットにアクセスしている高齢者が約1.34億、およそ50%である。高齢者の潜在的市場は大きい。調査によると、52%のスマートフォンユーザーが2年に一度機種変しているため、1.34億となる高齢者スマートフォンで一台1000元(約1.6万円)計算すると、年間67億の市場になる。機種変の期間をもっと長く見積もっても34億になる計算だ。残りの50%の高齢者市場も計算に入れていない規模だ。

引用:
https://baike.baidu.com/reference/57696813/59c2AEDNhkbLd9jyhyiToDpjlB2ILPvRXfZQlhew-Y7jFinC5lbF9JJvpUMW6-FWoJ1HpEdaSntivITvOH5TKF9jWds3odq3Emc4WDyw8Vk04u1t5-_PCowEXbi5otM
https://mp.weixin.qq.com/s/4dXACKJ0_xP15DS7d8TvNA

5Gスマートポール急増中

2018年中国スマートポールの市場規模は3.53億元(約56億円)、2019年は200億元(約3200億円)、2020年には1176億元(約1兆8900億円)強となったと予測されている。

2021年7月6日づけのデータによると、中国全国で既に約4万本の5Gスマートポールが設置済み、16万設置中、入札段階にあるものを入れて約23万が予定中になっているようだ。

引用:
https://blog.csdn.net/uxuepai5g/article/details/113449336
https://bg.qianzhan.com/report/detail/300/200807-dc605383.html

中国「5G+電子政府」応用ケース20件

中国の「5G+電子政府」の応用について既に20件確認できているという。

50平方メートルの料理屋でも政府の7つの部門、30部以上の書類提出… …
新生児の出生証明でも5つの部門、20部以上の書類提出… …

というのが過去形になりかけている。


2020年12月30日、中国移動の5G専用網を利用した深圳市坪山区電子政府アプリケーションが起動した。坪山区5G電子政府専用網は中国初の5G電子政府専用網、個人ユーザー向けの5G専用網としても国内初であり、通信速度も確認できたという(画像1)。

2021年6月、広東省台山市行政サービスセンターに5G「電子政府小屋」も登場し、この小屋から税務、不動産、社会保険、市民監督など6つの部門35項目の問い合わせ業務に対応できている(画像2)。

2021年7月5日、広州市南沙区電子政府サービスデータ管理局で「広州市南沙区電子政府サービスセンター5Gカバレッジ通報会」を開催し、5Gを利用した電子政府サービスをスタートした(画像3)。

海南省海口市では、社区を拠点とした電子政府サービスの展開に取り組み、オンラインで「0足労」、オフラインで「1足労」を掲げている。つまり、社区にて全ての行政サービスを受け付け、「全日、近所、スマート、非対面」を実現しているという(画像い4)。

画像1
画像2
画像3
画像4

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/08fgV3_TsxOw6e8HcrbzsA

中国広電網絡有限公司から中国広電網絡集団有限公司へと社名変更

https://mp.weixin.qq.com/s/3HAOnPNiTzDTfo3IWhJI0A

中国広電網絡有限公司が登記を変更し、2021年7月1日より中国広電網絡集団有限公司へと社名変更した。

今回の「集団」化に伴い、2014年の45億元(約720億円)を53.8億元(約860億円)に増資した。

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/3HAOnPNiTzDTfo3IWhJI0A
http://www.cbn.cn
https://mp.weixin.qq.com/s/As_94hk2Us42XiVWOnTuPw
(三網融合2010-1-13から2021−6−15)

5Gの世界地図

中国通信産業網が2021年5月末まで、世界で133の国家/地域にて433の通信事業者が5Gへの投資を行い、うち70の国家/地域の169の通信事業者が5Gを商業化していると報じた。

https://mp.weixin.qq.com/s/g2iN_KxDjn6p_J5mt1jx1w
赤:5G商業化
青:5G計画中
緑:2020年第三四半期から2021年第一四半期に5G商業化

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/g2iN_KxDjn6p_J5mt1jx1w

中国共産党建党一〇〇周年大会

2021年7月1日CCTV新聞聯播より(日本時間20:01時撮影)

今日は中国共産党成立一〇〇周年、天安門広場で盛大なる一〇〇周年大会を開催した。2022年の冬オリンピックを控える今、これほど大規模なイベントを開催できるほどコロナをコントロールできているのはやはり微笑ましい。オリンピック2020を前に不安などあるが、感染が広がらないことを願うばかり。

高齢者向けのWebサイトやAPPのリニューアルが北京市にて注目

https://baijiahao.baidu.com/s?id=1703954778122334196&wfr=spider&for=pc

6月30日、北京日報の「高齢者向けに北京市にてWebサイトやAPPがリニューアル」記事が多くのメディアに取り上げられている。

北京市通信管理局によると、北京市情報通信産業では高齢者層の情報アクセシビリティを目指したリニューアルが進んでいる。115の主流Webサイトや43の常用Appがリニューアルに急いでいるという。

高齢者層のニーズに合わせ、大文字化、大きいバーナーの設置などより簡単なサイト構築が挙げられている。例えば、ワンタッチ操作、テキスト入力表示、音声補助、方言識別などアクセシビリティについて工夫を重ねているという。

このほかに、検索エンジンのBaiduでも大文字版のみでなく、「音声検索」や「音声案内」などのサービスも提供し、高齢者層が入力しやすいように配慮している。Toutiao.com(今日頭条)が大文字版をリニューアルし、高齢者向けにスクエアダンスや料理番組も提供しているそうだ。

引用:
https://baijiahao.baidu.com/s?id=1703954778122334196&wfr=spider&for=pc
http://www.cww.net.cn/article?id=8E4F664975884978B23EFC819C603DE2

中国セルラーIoT Userが12.58億、IPTV Userが3.3億

https://www.miit.gov.cn/jgsj/yxj/xxfb/art/2021/art_064517e8f3954a29934eb8200af24c25.html

2021年5月末時点のMIIT発表によると、中国大手通信事業者3社のセルラーIoTエンドユーザーが12.58億、前年比1.22億増。うち、スマートファクトリーは17.3%、スマート交通は17.6%、スマート公共事業関連は22.1%。スマート公共事業関連エンドユーザーは前年比21%増で最も成長した分野であることがわかった。

一方、IPTVユーザーが3.3億となり、前年末より1512万急増したという。

引用:
https://www.miit.gov.cn/jgsj/yxj/xxfb/art/2021/art_064517e8f3954a29934eb8200af24c25.html