中国IMT-2030(6G)推進チームが2021年6Gセミナーを開催

https://mp.weixin.qq.com/s/NFkGxtFMPc3mGgJxFEfVjQ

9月16日、2021年6Gセミナーが北京市西苑飯店で開催した。IMT-2030(6G)推進チーム主催、CAICTと中国通信学会が共催で行われ、6Gビジョンとイノベーションが焦点となった。

開幕式では工業情報化部総工程技師の韓夏氏が6Gの2030年の商業化に向けて3点が重要と発言した。一つ、5Gの商用で6Gの発展ベースを固める。二つ、イノベーション。6Gの潜在的なコア技術の研究を推進する。三つは、オープン型のWinwin関係。世界の6G発展環境づくりを目指す。世界6G推進組織、関連企業、教育期間と研究施設との交流関係を強化し、世界共通の6G標準を統一する。

CAICT副院長王志勤氏がIMT-2030(6G)推進チームの推進内容と6Gへの基本的な考え方を発表した後、EUと韓国などの専門家が各国の6G関連推進状況を紹介した。

引用:
https://www.miit.gov.cn/xwdt/gxdt/ldhd/art/2021/art_a27653df29e64e57aeb0d68f438fac47.html
https://mp.weixin.qq.com/s/6ato0gONOY5koA2xYrbiag

四川省第14次五カ年新型インフラ建設計画を発表

9月8日、四川省人民政府が「四川省第14次五カ年新型インフラ建設計画」を公布した。

計画では2020年末、四川省の4G基地局が29.5万、5G基地局が3.6万基。ギガビット光ファイバー利用者が88.9万で全国3位、IPTV利用者が2777.6万で全国1位と発表している。2025年には5G基地局を25万に、5G接続Userの普及率を60%という具体的な目標となっている。

他の主要な指標には、情報インフラ、融合インフラ、イノベーションインフラと3つの枠に分けられている。
情報インフラには、5G基地局、5G接続Userの普及率、データセンター規模などが含まれている。
融合インフラには設備インターネット接続数量、車道協同モデル線路、EVカー充電ステーションなどが含まれている。
イノベーションインフラには、国家重大科学技術インフラ、国家科学教育インフラ、産業(技術、製造業)イノベーションセンターなどが含まれている。

新型インフラ建設計画について、2021年3月8日、国家発展改革委員会副主任の寧吉喆氏が国務院新聞記者会見にて今年「第14次五カ年新型インフラ建設計画」を公布すると言及していた。

http://www.sc.gov.cn/10462/zfwjts/2021/9/10/ff0c000e339b4bd8b83dc2f24e9c88ed.shtml

引用:
http://www.sc.gov.cn/10462/zfwjts/2021/9/10/ff0c000e339b4bd8b83dc2f24e9c88ed.shtml
http://www.sc.gov.cn/10462/zfwjts/2021/9/10/ff0c000e339b4bd8b83dc2f24e9c88ed/files/103000275dd147fdad979120da9ec426.pdf
https://baijiahao.baidu.com/s?id=1693654588046214018&wfr=spider&for=pc
https://m.thepaper.cn/baijiahao_11604770
http://gxt.jiangsu.gov.cn/art/2021/8/27/art_6278_9990477.html

5G飛行船!また一つ新しい応急通信「神器」が登場

9月10日、中国移動雲南公司が北京航空航天大学雲南イノベーション研究院、Huawei社共同で「5G彩曇1号」無人飛行船を中国雲南省楚雄イ族自治州にある元謀県で実証実験を行った。中国初の5G基地局搭載無人ヘリウム飛行船となった。

数日の実証実験ではそれぞれ700MHz、2.6GHz、 4.9CHz帯域の5G基地局を搭載して300メートルの上空で信号測定を行った結果、最大で10.7キロ先まで通信が可能、カバレッジが100平方キロに達した。音声とデータ通信が共に正常値であった。

今回で無人ヘリウム飛行船は10Gbps以上の高速通信と2G、4G、5Gなどの信号を提供でき、面積の大きいエリアでの通信を実現可能と検証できた。道路閉塞などによる到達不能な場合の災害救援や通信作業の問題​​解決が期待されている。

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/igxLPiWCmr3zf5jrCWIwaA

2021年8月、中国5G基地局103.7万開通済み

http://www.gov.cn/xinwen/2021-09/13/content_5637030.htm#1

9月13日、国務院新聞弁公室の「製造強国・ネットワーク強国の推進で小康社会を支える」新聞記者会見で、8月末時点で中国5G基地局が103.7万基開通済み、世界の5G基地局の70%を占めていると発表された。

全国の地方都市と95%の県地域、35%の郷鎮地域までカバーできている。メディア、医療、交通、教育など分野で1万件ほどの応用アプリケーションがあり、5G+4K/8K、5G+スマート医療、5G+IoV、5G+遠隔授業などの新しい応用が確認できているという。

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/S7F6sC-HTp2xlLYGDWZKmg
http://www.gov.cn/xinwen/2021-09/13/content_5637030.htm#1

中国移動社が700MHz無線ネットワーク整備費用先行負担

9月10日、中国移動社と中国広電社が『5Gネットワーク共同建設補充協議』を交わした。これによれば、中国移動が700MHz帯域の共同建設に関する全費用を先行して負担するとし、上述の無線ネットワーク資産の所有権は中国移動、使用権は中国移動と中国広電両者が有するとある。

決算方法は、協議条件に基づき中国広電が中国移動にネットワーク使用費用を支払うとする。

これによって中国広電が史上最大のMVNO(Mobile Virtual Network Operator)になるのではと業界から注目受けている。

引用:中国移動社公式サイト

中国は、5G建設への世界中の企業からの参加を歓迎

https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1904097.shtml

9月2日、中国外交部定例記者会見で汪文斌副報道局長が『北京青年報』記者よりの2021年世界5G大会についての質問に答えた。

『北京青年報』記者の質問:
2021年世界5G大会が北京にて開催されているが、海外の政府要員、専門家と企業家たちがオンラインと対面で参加されているが、紹介していただけますか?

汪文斌の回答(抜粋):
2021年世界5G大会が5Gにおける国際的なイベントとして、2019年より開催し、今年が第三回目にあたる。今回は、20ヵ国から300人が重要ゲストとして招待され、プレゼンされた。45名の外国専門家と中国駐在大使も来場され、世界80以上のメディアに報道されている。開催期間中は、40ヵ国の650社の製品が展示され、5Gサプライチェーンの技術的進歩と製品化、イノベーションが披露された。

中国は5Gの発展を重要視しており、これまで99.3万基の基地局を構築済み、5G端末接続数が3.92億、世界最大規模の5Gネットワークが完備され、世界最大の5G産業エコシステムも形成されつつある。中国5Gとインターネット、ビッグデータ、AIなどのハイテク技術と融合し、5G+医療、5G+工業インターネット、5G+高画質ムビーなどの「5G+」発展モデルが既に生まれ、中国の発展をリードする新しいエンジンになりつつある。

5G開発の分野では、中国は常に統合と共創、協同イノベーション、オープン型のウィンウィン関係を進めてきた。今後もすべての関係者と交流を強化し、5G標準の分野で全面的な協力を展開する方向にある。中国は、世界中の企業が中国の5G建設に参加することを歓迎する!

引用:
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1904097.shtml

工業情報化部が「六穏六保」をめぐって中小企業を前面支援

https://mp.weixin.qq.com/s/8c3kbki0C6h2UC1J1bcbww

9月7日、国務院新聞弁公室が「中小企業支援関連業務」新聞記者会見を行い、中国人民銀行、工業情報化部関係幹部が出席した。工業情報化部党組織メンバー、総工程師の田玉龍氏と工業情報化部中小企業局局長梁志峰氏が出席した。

工業情報化部は国務院の中小企業促進綜合管理部門として、「六穏六保」の「六つの安定」と「六つの保障」をめぐって、3つの内容を展開してきたという。
1、有効な企業支援政策の実施。失業保険やローン利子減免、融資など。
2、中小企業への支援の深化。少額納税者の増値税納入開始金額、奨励金など。
3、雇用の安定化措置。コロナ禍における物価下落が一向に見られない中、中小企業の生産経営とコストアップの解決など。

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/8c3kbki0C6h2UC1J1bcbww

5G基地局99.3万開通済み

https://view.inews.qq.com/a/20210901A06IMT00

8月31日に北京で開幕した「2021年世界5G大会」で工業情報化部部長肖亜慶が中国5G基地局99.3万開通済み、全国の地域都市と95%の県地域、35%の郷鎮地域までカバーできている、全国の5G応用アプリケーションが約1万件、鋼鉄、電力、鉱山など22の国民経済重要産業に広がっていると発表した。

引用:
二十一世紀経済報道公式アカウント
https://view.inews.qq.com/a/20210901A06IMT00

劉鶴副総理が民間経済の貢献が大きく、国民経済を支援しなければならないと言明

9月6日、「2021中国国際デジタル経済博覧会」が中国河北省石家庄市で開幕した。
中共中央政治局委員、国務院副総理劉鶴がビデオ講演を行った。

劉鶴副総理は民間経済の発展を支援しなければならない。安定した成長で安定した就職、構造調整でイノベーションへの民間企業の役割を促進する。民間経済が税収の50%以上、GDPの60%以上、イノベーションの70%以上、農村地域の就業の80%以上、市場主体数の90%以上を占めている。民間経済への支援政策は現在も変化なく、将来も変わることはないと示した。

引用:
https://www.miit.gov.cn/xwdt/szyw/art/2021/art_781e5490438c4850834288198fccf0a1.html
https://baijiahao.baidu.com/s?id=1710135672189077543&wfr=spider&for=pc

シャオミがEV会社設立、資本金100億元(約1600億円)

https://weibo.com/leijun?is_all=1
https://mp.weixin.qq.com/s/H7KMtfy6MYU73k-7G-4FYA

9月1日、中国ハイテク企業のシャオミ(小米)CEOの雷軍(Lei Jun)氏のWeibo公式アカウントから一枚の写真がアップされていた。「小米汽車有限公司注冊成立」と、小米社のいわゆる「17羅漢」17名の幹部。小米が資本金100億元(約1600億円)でEV会社を設立した。小米CEO雷軍氏がこのEV会社CEOを兼務する。

「17羅漢」のうち、画像右後3番目にいる李田原氏以外、全員小米グループの幹部であることや、自動車関連の経歴を持っているのが李田原氏のみであることが中国で大きな波紋を呼んでいる。

向こう10年間の投資目標は総額100億ドルと宣伝しているので今後目を引けない存在。

引用:
https://weibo.com/leijun?is_all=1
https://mp.weixin.qq.com/s/H7KMtfy6MYU73k-7G-4FYA