中国国資委が工業情報化部とデジタル化戦略について協議

https://www.miit.gov.cn/xwdt/gxdt/ldhd/art/2021/art_3017f46f35024ac391e4027056772b3a.html

2021年10月27日、工業情報化部と国務院国有資産監督管理委員会が『中央企業両化融合とデジタル化戦略協議』を締結した。中央企業の両化とは、中央企業の情報化・工業化の融合とDXの推進によって、デジタル技術と実体経済の融合を促進し、製造強国、ネットワーク強国、デジタルチャイナとデジタル経済の発展を促すとある。

国務院国有資産監督管理委員会党委書記兼主任の郝鵬氏が同委員会は工業情報化部と協力し、中央企業が5G、AI、ビッグデータセンターなどの新型インフラの整備を強化し、情報の「大動脈」を構築する。国家戦略に立脚して伝統産業の全面的な改造とグレードアップを図り、産業構造の調整を行い、質の高い発展を図ると発言した。

引用:
https://www.miit.gov.cn/xwdt/gxdt/ldhd/art/2021/art_3017f46f35024ac391e4027056772b3a.html

中国電信業の新興サービスが前年同期より28.8%増に

https://www.miit.gov.cn/gxsj/tjfx/txy/art/2021/art_565b40118fee499ebf4331ecd0713ac0.html

中国電信業サービスが堅調に伸び続けている。2021年第三四半期、電信業サービスが累計1兆1084億元、前年同期より8.4%増であった。うち、新興サービスがより顕著になっているという。新興サービスにはIPTV、データセンター、ビッグデータ、クラウド、AIなどが含まれており、第三四半期までの新興サービスによる営業収入が1681億元、前年同期より28.8%の成長となっている。

引用:
https://www.miit.gov.cn/gxsj/tjfx/txy/art/2021/art_565b40118fee499ebf4331ecd0713ac0.html

2021年9月、5G携帯電話の国内携帯電話市場への出荷が全体の70.5%

http://www.caict.ac.cn/kxyj/qwfb/qwsj/202110/P020211020313473678194.pdf

2021年9月、中国国内市場への携帯電話全体の出荷量は2144万台、うち5G携帯電話が1511.8万台、昨年同期より8.1%増、携帯電話全体の70.5%を占めている。

2021年1-9月、中国国内市場への携帯電話全体の出荷量は2億4900台、昨年同期より10.2%増、うち5G携帯電話が1億8300台、昨年同期より70.4%増、携帯電話全体の73.8%を占めている。

2021年第三四半期、新発売携帯電話が141モデル、うち5G携帯電話が62モデル、全体の44%を占めることになった。

2021年1から9月までの新発売携帯電話が354モデル、うち5G携帯電話が1721モデル、全体の48.6%であった。

引用:
http://www.caict.ac.cn/kxyj/qwfb/qwsj/202110/P020211020313473678194.pdf

5Gで収益向上、ARPU値増:通信大手3社2021年第三四半期財務報告

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中国通信大手3社の公開情報によると、2021年第三四半期中国移動の営業収入は6486億元、前年同期より12.9%増、中国電信は3292.41億元で前年同期より12.5%増、中国聯通は2444.89億元、前年同期より8.5%増であった。

ARPU値(1ユーザーあたりの収入値)でみると、中国移動は50.1元、中国電信は45.4元、中国聯通は44.3元である。

中国聯通の場合でも5G利用者の増加による収入構造の変化が顕著であるとされている。中国の5Gは整備する段階から整備&活用段階に入り、中国聯通の5G利用者が43.4%に達し、同期のARPU値を6.3%増になり、ARPU値を44.3元に引き上げたと発表された。

引用:
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IMT-2020(5G)推進チームC-V2Xグループ全体会議が蘇州市で開催

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10月21日から22日、IMT-2020(5G)推進チームC-V2Xグループ第18回全体会議が中国で最初に自動運転を導入した蘇州市の相城区にて開催した。

会議はIMT-2020(5G)推進チームC-V2Xグループが主催し、蘇州デジタル交通産業投資有限公司(苏州数字交通产业投资有限公司)、蘇州市相城区IoV産業聯合会共催の下で開幕した。自動車、情報通信、交通、公安など約200社のメンバー企業から1400名の関係者が会場とオンライン会場に参加し、C-V2Xの更なる実用化について活発な交流と議論が行われたという。

引用:
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浙江省の羊飼育に5G通信を活用

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中国浙江省湖州市長興県呂山郷は中国の「湖羊」の里として知られている。ここの「湖羊Huyang」は有名であり、「湖羊スマート飼育モデル」も注目され始めている。

10月14日、人民郵電日報の記者が「湖羊スマートエコパーク」に到着した時はあいにくの天気だったが、5Gとセンシング技術を利用しているため、湖羊達はいつも通りの温度と湿度の保っている小屋の中にいた。

このパークは700エーカーほどあり、年間5万頭飼育、8万頭以上の湖羊を出荷可能なように設計されている。これまで3万頭を飼育している。どの羊も耳タグがつけられており、このタグにこそ「湖羊スマート飼育モデル」の秘密が隠されている。

この「湖羊スマートエコパーク」を運営しているのは天下牧業(長興)有限公司である。ガラス越しに羊の耳についているRFIDタグをスキャンすると、端末にその羊の全ての情報が読み取れる。出生時体重、卒乳時体重、6ヶ月時体重、ワクチン接種履歴、飼育料、運動情報まで確認可能になっている。

羊小屋内のデジタル化、温度・湿度調節、二酸化炭素濃度などの設備までネットを通じてコントロール可能になってきており、リアルタイムで羊小屋内の状況を把握可能になっている。自動で消臭、温度・室後調節している。このような「湖羊スマート飼育モデル」の導入によって、羊一頭一頭の成育状況がリアルタイムで把握でき、生産性が10%から15%向上した。

天下牧業副経理の費明峰氏によると、以前の飼育方法で一人で200から300頭の羊を飼育するので限界だったところ、今は一人で3000頭飼育できる。サポートしているのは中国電信社、担当者によるとここでは「1+1+Nモデル」を実施ている。すなわち、1つのデジタル化した飼育ブラットフォーム、湖羊という1品種についてビッグデータに多数のデジタル化技術の応用があるということである。

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2021年9月末、中国5G基地局115.9万基、5G端末接続数4.5億

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10月19日、工業情報化部が2021年第三四半期発展状況について発表した(発表ムービあり)。
2021年第三四半期の電信業務量が前年同期より28%増、電信業務収入が前年同期より8.4%増となった。
同期の5G基地局が115.9万基、5G端末接続数4.5億になった。

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北京冬オリンピック会場の信号測定と36カ国77機構の12万台無線電設備使用を許可

https://www.miit.gov.cn/jgsj/wgj/gzdt/art/2021/art_ca87ebf4e90649ca8def6bd9a06771ba.html

10月8日から10日、北京冬オリンピック国際試合会場の信号関連測定は工業情報化部無線電管理局と、北京冬オリンピック委員会技術部の監督のもとで無事終了した。

10月14日、工業情報化部無線電管理局が36カ国77機構よりの『北京2022冬オリンピック無線電設備周波数使用申請』について審査を行い、10531枚の『北京2022冬オリンピック無線電設備周波数使用許可』を発行した。移動通信からトランシーバー、無線マイク、無線カメラなど12種類にわたる総計12万台の無線電設備使用を許可したという。

引用:
https://www.miit.gov.cn/jgsj/wgj/gzdt/art/2021/art_ca87ebf4e90649ca8def6bd9a06771ba.html
https://mp.weixin.qq.com/s/sX5KRZBObk_0TXs96Ppeyg

電子運転免許証が中国110都市にて登用、住宅積立金も携帯電話で手続き可能に

https://mp.weixin.qq.com/s/rbvF1Rr5ZkWGUY_nlfSocA

中国国務院のミニプログラムで電子運転免許証交付と住宅積立金手続き、電子社会保険についてリリースした。

10月20日から、第1回目の登用に続き、運転免許証が中国山西省太原市、遼寧省の瀋陽市、黒龍江省のハルピン市など110の都市にて応用を開始する。電子運転免許証の順調な交付を図るため、2回目の110都市では10月20日から10月26日まで逐次に申請・受領を行う予定。電子運転免許証は全国範囲内で効力を有するとし、交通管理各種サービスの申請や、警察署関連提示用、運輸、レンタカー、保険購入などの社会一般的なサービスにも使用可能となっている。

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/rbvF1Rr5ZkWGUY_nlfSocA
https://mp.weixin.qq.com/s/SDlk9rqDAeAlDjw_GnGpUA