北京冬オリンピック会場の信号測定と海外77機構の12万台無線電設備使用を許可

https://www.miit.gov.cn/jgsj/wgj/gzdt/art/2021/art_ca87ebf4e90649ca8def6bd9a06771ba.html

10月8日から10日、北京冬オリンピック国際試合会場の関連測定は工業情報化部無線電管理局と、北京冬オリンピック委員会技術部の監督のもとで無事終了した。

10月14日、工業情報化部無線電管理局が36カ国77機構よりの『北京2022冬オリンピック無線電設備周波数使用申請』について審査を行い、10531枚の『北京2022冬オリンピック無線電設備周波数使用許可』を発行した。移動通信からハンドヘルドトランシーバー、無線マイク、無線カメラなど12種類にわたる総計12万台の無線電設備使用を許可したという。

引用:
https://www.miit.gov.cn/jgsj/wgj/gzdt/art/2021/art_ca87ebf4e90649ca8def6bd9a06771ba.html
https://mp.weixin.qq.com/s/sX5KRZBObk_0TXs96Ppeyg

携帯電話が新しい「農業器具」:農村地のライブコマースの有力な手助け

https://mp.weixin.qq.com/s/ooRDBA3MQL8h3H3iYqi_Hw

現在、農村地域で4Gネットワークの応用が盛んになってきている。4Gで遠方の親類と顔の見える電話をかけ、インターネットで新しい田植え技術や養殖技術を入手し、収入の向上を狙っている。中でも最近の流行がライブコマースだという。ライブコマースはコロナ禍の中で人と接触せずに売り上げを出すために2020年春から一気に流行り出した販売方法だが、一瞬にして中国のEC分野を席巻した勢いのようだ。

そのような農村経済の追い風となったのが、辺境地域での通信インフラの整備である。貧困脱却や小康社会を目指すユニバーサルサービスの一環として、2019年以来、中国鉄塔(チャイナ・タワー)の重慶市子会社である重慶鉄塔が通信大手3社からの委託を受け、重慶市で4G基地局346基、2020年は449基を建設した。特に山間部の交通状況が悪い中、荷馬や人力での機材搬送になることもあるという。

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/ooRDBA3MQL8h3H3iYqi_Hw

中国ラテ総局が「十四五」計画発表

http://www.nrta.gov.cn/art/2021/10/8/art_113_58120.html

10月8日、中国国家ラジオ・テレビ総局(ラテ総局)が「ラジオテレビとネット視聴『十四五』発展計画」を公布した。

「十三五」(十三次5カ年)の成果と「十四五」(十四次5カ年)期間の新しい目標を発表した。これによると、2020年末、全国ラジオとテレビの人口カバー率がそれぞれ99.38%と99.59%に達した。衛星家庭用ユーザーは1億4,700万人、ケーブルテレビの実際のユーザーは2億700万人、高精細テレビチャンネルは750あり、4Kチャンネルは6つあり、ケーブルテレビの高精細ユーザーは1億以上であるという。

引用:
http://www.nrta.gov.cn/art/2021/10/8/art_113_58120.html
http://www.nrta.gov.cn/module/download/downfile.jsp?spm=chekydwncf.0.0.1.9PpJaY&classid=0&showname=广播电视和网络视听“十四五”发展规划.pdf&filename=2df7147ee16b488eac32e9ba0b5686dc.pdf

中国5G+医療健康応用パイロットプロジェクト公布

https://www.miit.gov.cn/zwgk/zcwj/wjfb/tz/art/2021/art_fb28832015e1451da43aaed11a3c8026.html

昨年11月27日付けの工業情報化部・国家衛生健康委員会連名発「5G+医療健康応用パイロットプロジェクト申告開始の通知」を受け、各地よりの申請と専門家による審議を経て、両部門が全国で987件の5G+医療健康応用パイロットプロジェクトを決定し、公布した。

決定したPJは、全国各省より選定され、応用分野が5G+病院管理、ICU遠隔操作、急患対応、遠隔診断、漢方診察診断、健康管理などの多分野にわたって、医療施設、医療系大学、救急センター、通信会社地方子会社、政府系医療企業、一般企業も含まれている。

決定したプロジェクトリスト:
https://www.miit.gov.cn/cms_files/filemanager/1226211233/attach/20219/095618892ba54972b907f96b0ea86891.pdf

引用:
https://www.miit.gov.cn/zwgk/zcwj/wjfb/tz/art/2021/art_fb28832015e1451da43aaed11a3c8026.html

中国移動がここ数年、基層組織でグリッド化管理を推進している

https://mp.weixin.qq.com/s/b8d6Rye5_LfJJ33v2fyVnw

中国移動社のWechat公式アカウントで同社が「属地化」管理を実施し、基層でグリッド管理を徹底している様子を取り上げた。

コミュニティー(社区)のグリッド化管理や建物まで浸透したグリッド化管理を進める中、従来のコミュニティマネジャーがグリッド管理員になり、業務内容と責任分担も大きく変わったようだ。これまではブロードバンドの宣伝と契約だったところ、グリッド管理になってからの業務内容が急増した。管理、業務能力の教育、連動なども必要になり、今は、これまでの個人顧客の対応を継続しながら、より大きな課題に直面することになった。個人市場、家庭市場、政府及び関連企業と新興市場の開発も業務範囲内となり、グリッド管理員にとって大きな課題になったという。

実際、グリッド化運用は中国移動にとって近年、基層組織での包括的な改革として進められてきた。中国移動が「国有企業3年改革」を推進するための強力な出発点でもある。様々な請負契約を通じて、任期の契約化と専門管理職を基層まで移動した。市場志向の雇用、分配、インセンティブなどの導入によって、グリッド化管理を基層幹部候補の「貯水池」として推進してきた。可能性のある社員についてもグリッド化管理に参加させ、現場経験を励ましているという。

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/b8d6Rye5_LfJJ33v2fyVnw

国慶節大型連休のお出かけと観光への施策

中国は10月1日から10月7日までは建国記念日の国慶節(Guoqingjie こっけいせつ)の大型連休に入る。

中国政府公式アカウントと国務院APPが大型連休サービスコラムやお出かけチェックリストを更新し、注意を促している。
各地域が現状に沿った感染対策をとっているため、国家データベースを活用した「出発地・目的地のコロナ対策」の最新情報の検索ができるようになっている。マイカーでのお出かけを優先し、連休中7座席までの乗用車の高速通行料を無料とし、観光スポット先の事前予約を強く推薦している。

交通機関の利用を減らし、観光スポットでの人流の調整を図った施策である。

引用:
https://mp.weixin.qq.com/s/8XCCrzEOvsFRcucF3IwPyg
https://mp.weixin.qq.com/s/2iltBiHsqZ_E6NATKkLQ7w

IoT新型インフラ建設3カ年行動計画

工業情報化部並びに中央ネットワーク安全情報化委員弁公室、科学技術部、生態環境部、住宅建設部、農業農村部、国家衛生健康委員会、国家エネルギー局連名発『IoT新型インフラ建設3カ年行動計画(2021-2023年)』を公布した。

行動計画は、2023年までの国内主要都市のIoT新型インフラの建設の定着させるとし、製造強国とネットワーク強国を通じて固定と移動通信の融合、IoTのアクセス能力を向上させ、感知ネットワークと安全性の高いIoTインフラの推進を目標としている。具体的には4つの行動の中で計12項目の重点任務を言及している。

一、イノベーション能力の向上。
二、産業エコシステムの育成。
三、応用イノベーションの融合。
四、体系化の展開。

引用:
https://www.miit.gov.cn/zwgk/zcjd/art/2021/art_e10a2df169c8441d8e4cd25e37d2a92b.html
https://www.miit.gov.cn/zwgk/zcjd/art/2021/art_38730659e1da47e99e2b469297464c08.html

『中国的全面小康』白書

9月28日、中国国務院新聞弁公室が『中国的全面小康』白書について新聞記者会見を行った。

白書では、全面的な小康が全面に重点があり、発展の均衡性、協調性、持続可能性にある。科学技術分野においても5G移動通信などのハイテク産業が飛躍的に発展し、イノベーション型国家に仲間入りした。三次産業の産業構造が1952年の50.5∶20.8∶28.7から2020年の7.7∶37.8∶54.5へと成長したとしている。

フルーペーパがこちら
https://share.gmw.cn/politics/2021-09/28/content_35197828.htm

引用:
https://live.baidu.com/m/media/pclive/pchome/live.html?room_id=4825807045&source=search
http://www.scio.gov.cn/xwfbh/xwbfbh/wqfbh/44687/47046/index.htm
https://mp.weixin.qq.com/s/q1uTKJqjNU7wvrnNxT8xDA

中国「5G+スマート教育」応用パイロットプロジェクト申請開始

https://www.miit.gov.cn/zwgk/zcwj/wjfb/tz/art/2021/art_9962509f1e1f47c3a7675a7e473d5522.html

9月26日、中国工業情報化部と教育部連名発『5G+スマート教育応用パイロットプロジェクト申請に関する通知』が公布された。全国範囲内で5Gネットワークを利用した情報教育の実践と実用アプリケーションを募集し、5Gを代表とする次世代通信技術と教育の融合イノベーションの実現と応用を図っている。

北京郵電大学副校長の蘇森氏が中国では多くの教育機関で既に「5G+スマート教育」について積極的に取り組み始めているという。復旦大学が5Gシームレスキャンパスを構築して、成都天府第七中学校が5G教育クラウドを利用しているなどの実例が既にある。

北京郵電大学が2019年5G商業化して以来、5G+スマート教育の応用について通信事業者と連携し、4つについて取り組んできたという。
1、5Gキャンパスバーチャルネットワークの構築。
光ファイバーなどのネットワークと融合した形でスマートアプリケーションを推進してきた。
2、5Gスマート教室の設置。
5G+全キャンパスカバーを利用し、キャンパス間の遠隔双方向授業、5G+AR教育アプリケーションを展開している。
3、5G+平和キャンパスの構築。
5G+AI機能搭載のAI安全ロボット「北郵一号」を採用し、5Gスマート安全指揮センターと連動した形で、キャンパスのセキュリティー管理とオート化をグレードアップしている。
4、5Gスマートクラウドデータセンターの整備。
中国一流の重大科学研究プロジェクトへの全面的フォローを実現している。

引用:
https://www.miit.gov.cn/zwgk/zcwj/wjfb/tz/art/2021/art_9962509f1e1f47c3a7675a7e473d5522.html
https://mp.weixin.qq.com/s/mppuphrd8wP0eFozA8Jf9Q

中国IMT-2030(6G)推進チームが2021年6Gセミナーを開催

https://mp.weixin.qq.com/s/NFkGxtFMPc3mGgJxFEfVjQ

9月16日、2021年6Gセミナーが北京市西苑飯店で開催した。IMT-2030(6G)推進チーム主催、CAICTと中国通信学会が共催で行われ、6Gビジョンとイノベーションが焦点となった。

開幕式では工業情報化部総工程技師の韓夏氏が6Gの2030年の商業化に向けて3点が重要と発言した。一つ、5Gの商用で6Gの発展ベースを固める。二つ、イノベーション。6Gの潜在的なコア技術の研究を推進する。三つは、オープン型のWinwin関係。世界の6G発展環境づくりを目指す。世界6G推進組織、関連企業、教育期間と研究施設との交流関係を強化し、世界共通の6G標準を統一する。

CAICT副院長王志勤氏がIMT-2030(6G)推進チームの推進内容と6Gへの基本的な考え方を発表した後、EUと韓国などの専門家が各国の6G関連推進状況を紹介した。

引用:
https://www.miit.gov.cn/xwdt/gxdt/ldhd/art/2021/art_a27653df29e64e57aeb0d68f438fac47.html
https://mp.weixin.qq.com/s/6ato0gONOY5koA2xYrbiag