中国電信雲南省子会社が6月1日より3Gサービス終了

中国電信の雲南子会社がこのほど上記の公告を発した。

公告内容:

親愛なるお客様へ

5Gネットワ​​ークの展開と通信ネットワークのアップグレードを促進するという国の要求に応え、 中国電信はNB-IOT(Narrow Band-IoT)・4G・5Gなどの新しいネットワークの応用を加速していくことになりました。

2020年6月1日以降、中国電信は3G-EVDO(Evolution Data Only の略。CDMA技術を応用した第3世代携帯電話方式「CDMA2000」規格に含まれるデータ通信専用の技術仕様で、3GPP2で標準仕様の開発が行われている)データサービスを徐々に閉鎖していきます。 3G-EVDO利用中のユーザーは、4Gおよび5Gサービスへの移行をお勧め致します。できるだけ早めに中国電信キャリアショップにて携帯電話カード(SIMカード)または端末の交換を済ませ、関連機能のアクティブ化をし、より良いサービスをご体験ください。

相談窓口電話:10000

  中国電信雲南支店2020年5月20日

筆者注:
中国電信といえば、固定電話サービスしか取り扱えなかった時代に中国版PHS(小霊通)を固定電話の延長と称し、全国で爆発的な普及を成し遂げた通信事業者である。後に移動通信営業免許を取得し、3Gサービスの導入に集中する事業戦略で全国の低所得層の救いであったPHSサービスをむりやり停止することになってしまった。今はそんな3Gサービスも停止。

用語整理:
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/keyword/1034820.html
Narrow Band-IoT:「NB」は、「狭い周波数帯」を意味する英語「Narrow Band」を略したもす。スマートフォンなどで使われるLTEが5MHz~20MHz幅という広い周波数帯を一度に使用するのに対して、NB-IoTが使う帯域は、わずか180kHz幅と非常に狭い帯域。

上記文章・画像は以下より抜粋引用:
5G通信公式アカウント:
https://mp.weixin.qq.com/s/N0TQFcsYpTNZb3FLKAqVLA

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